こぎん君の家

こぎんです。僕と3人の妹の日常を書いていきたいと思います。3人の妹の名前は、のあ、ゆき、あんずです。よろしくお願いします。

ゆきです。のあが私を食べてきます。

ゆきです。

今に始まった事ではないのですがのあは私の事を舐めたり食べたりする傾向があります。

普通に寝ていたら突如現れていきなり舐められる事が日常茶飯事です。


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なので私もやられっぱなしでは悔しいので逆にのあの事を舐めに行ったりもします。

 

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しかしのあは舐められている事に気付いていないのではないかと思うくらい熟睡しています。

 

わたしも別に舐められて嫌なわけではないのですが一応仕返しのつもりで舐めているので多少は反応してほしいと思っています。

 

そんなのあは最近私を食べてきます。

 

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舐めるだけではつまらなくなったのか普通に食べてきます。

正直かなりびっくりしています。

しかも足とか手とかではなく顔から食らいついていくスタイルです。

大食いファイターなんじゃないかと勘ぐってしまうくらいの食べっぷりです。

さすがに私も食べられるのは嫌なので逃げようと思ったのですが今逃げるとのあに歯で首元を掻っ切られそうな感じがします。

なので顔だけでも逃げたいという意思をアピールしようと思います。

 

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こぎん、テニスのサーブを習得する

こぎんです。

僕の兄は小さい頃からテニスを習っていたみたいでこの前サーブという技を教わった。

 

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なかなか筋が良いよなんて言われた。

でも改善する所は山ほどあるから練習は怠らないようにする事と兄はスパルタな感じを出してきた。

ちょっとうざいなと思いつつも改善する所が山ほどあると言われたら黙ってられない。

ひたむきに練習あるのみだ。

 

それからはサーブを習得すべく練習に明け暮れた。

時にはメンタル面を鍛えるために滝行をしてみたり。

 

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時には瞬発力と動体視力を鍛えるために獲物をマッハで捕まえる練習をしてみたり。

 

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これが果たしてサーブが上手くなるために必要な練習かと言われたら疑問が残る所だが僕なりに考えて一生懸命練習した。

 

たまに壁にぶち当たってヘコむ時もあったがくじけずに頑張って練習した。

 

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そしてついに納得のいくサーブを習得した。

長い道のりだったがくじけずひたむきに練習してきた成果を兄に見せる時がきた。

 

これが僕の努力の結晶。

こぎんミラクルハイパーサーブである。

 

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のあです。私はタワーが好きです。

のあです。

私がよくいる場所があります。

それは寝床もあれば家も付いていて更に爪もガリガリできるタワーです。

 

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しかしこのタワーを私一人で占領する事はできません。

できれば占領したいのですが高確率でゆきがいます。

私が先にいたのに後から来たゆきに乗っかられて苦しい思いをする時もあります。

 

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しかたないのでゆきが来てもなんとか追い返すために立って待っている時もあります。

そういう時に限ってゆきは来ません。

ただただ待ちぼうけです。

ただ立っているだけなので眠くなって立ちながら寝てしまうこともしばしばあります。

 

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なので私はもう占領しません。

占領なんて言わずにゆきと2人でこのタワーを使っていきたいと思います。

私はタワーも好きですがゆきも好きです。

ですがゆきにはあまり私の上に乗っからないでほしいです。

切実に。

 

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ゆきです。お餅になりました。

ゆきです。

題名にもある通りまるっきりお餅になってしまいました。

 

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そもそも私は白いので父にはよくお餅に間違えられてしまいます。

あっなんだお餅かと思ったらゆきだった。

とかよく言われます。

非常に失礼だとは思いますがそれほどお餅に似ているということなのでしょう。

そんな私のお餅シリーズを紹介したいと思います。

 

まずはちょい出しお餅。

ソファの下からちょっとだけ顔をだしたら出来上がりです。

またの名をひょっこりお餅といいます。

 

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次に箱入りお餅。

その名の通り箱に入って寝ているだけでお餅に錯覚させるトリッキーなお餅スタイルです。

 

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最後に半目餅。

半目で寝る事によりゆきなのかお餅なのか分からなくさせる荒技です。

半目だから多分お餅じゃなくてゆきだな。でもやっぱりお餅に似てるな。と思わせ疑心暗鬼にさせる高等テクニックなのです。

 

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以上が私のお餅シリーズでした。

今後はお餅だけではなく雪見だいふくにも挑戦していきたいと思います。

こぎん、妹のあんずと共に行動する

こぎんです。

妹のあんずの後を追ってたどり着いた場所は箱だった。

 

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僕は今日あんずと行動を共にすると決めていたから当然僕も一緒に箱に入る。

あたりまえのような顔をしながら突入する。

 

しかしあんずはなぜかそっぽを向いてしまい悲しい。

僕が入った事により箱が狭くなったのが嫌なのかもしれない。

この狭さが良いのにあんずにはこの良さに気づいてほしい。

 

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その後もあんずにしつこく付きまとい行為をしていたらすごい顔になった。

びっくりした。

一歩間違えれば間違いなくビーム的な何かがでてくるくらいの迫力がある。

 

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その後は机の上で2人でウトウトしている。

とても眠い僕とあんずのシンクロ率はかなり高くなっている気がする。

今日の付きまとい行為はこの机の上でお開きにしようと思う。

 

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こぎんです。今日からブログはじめます。

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はじめまして。

こぎんです。

今日からブログを開始します。

よろしくお願いします。

早速だが妹達を紹介しようと思う。

 

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この愛くるしさが爆発しているのがのあ。

わりと警戒心が強めでお客さんが来ると一目散に逃げてしまう。

 

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この足の角度がすごいのがゆき。

毛づくろいをするときの足の角度がすごい。

 

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この非常に絵になるのがあんず。

綺麗な見た目からは想像できないくらいおてんばである。

 

これが僕の家族達。

僕にはほかに兄と母と父がいる。

兄は今別々に暮らしていてのあとゆきは兄の元にいる。

僕は母、父、あんずと暮らしているがたまに帰ってくる兄にのあとゆきの情報は聞くからブログにもいっぱい書いていこうと思う。

 

これから更新できる時は更新するのでよろしくお願いします。